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豆知識

大切な汗のはたらき

暑いときにかく汗、緊張してかく冷や汗、汗はべとべとするし、においも発するので、どちらかといえば不快です。しかし、汗にはとても大切な役割があります。汗のはたらきについてご紹介します。

発汗の仕組み

汗は皮膚にある汗腺からでるのですが、エクリン腺とアポクリン腺の2種類あります。エクリン腺は生まれたときから全身にありますが、アポクリン腺は思春期になってから脇など特定の部位に現れます。エクリン腺から出る汗は、気温、緊張などによる脳への刺激、辛いものを食べたりすると分泌されます。細菌によって分解されるとにおいを発しますが、基本的に無臭です。

一方のアポクリン腺から出る汗は、異性を呼び寄せるフェロモンとしての機能があり、特有のにおいがあります。私たちが通常、汗をかいたと感じるものは、エクリン腺から分泌されるものです。

汗の種類と役割

私たちは、さまざまなシチュエーションで汗をかいていますが、状況によって汗をかいており、それぞれ重要な役割を持っています。

温熱性発汗

暑い環境下にいたり、運動したときに出る汗です。体内の温度が上がりすぎないように、汗をかくことで体温の調節をしています。液体は気体になるときに周囲の熱を吸収します。いわゆる気化熱というものですが、汗も蒸発するときに熱を奪うので、体を冷やすことができます。

精神性発汗

プレゼンや発表会などで緊張のあまり分泌される汗で、冷や汗といわれるものです。手のひらや額など、一定の部位に汗をかきます。交感神経から支持を受けて汗を出している汗腺なので、緊張によって交感神経が刺激されることで、汗が出てきます。

味覚性発汗

辛いものを食べたときも、汗が噴き出てくると思います。これを味覚性発汗といいます。辛さで発汗神経が刺激されて、汗が分泌されます。これも鼻の頭や額など局部的にかく汗です。肝臓の機能を助ける役割があります。

日常的に汗をかく

私たちは、普段クーラーの効いた部屋で仕事や生活することが多く、昔に比べて汗をかく機会が少なくなっています。普段から汗をかいていないと、必要なときに汗をかけなくなってしまいます。これでは体温調節など、汗の重要な役割が果たせません。夏の暑い時期を迎える前に、体を暑さに慣らしたり、運動したりして、汗をかく習慣をつけることが大切です。

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